レーザー加工機ガイド - 選定の壺

「レーザー加工機ガイド - 選定の壺」について

当サイトではレーザー加工機とレーザー発振機の種類、加工用途・価格・メーカーなどレーザー加工機・レーザー発振機の選定に必要な情報を掲載しています。また、レーザー加工に必要な光学系、制御系についても掲載しています。


当サイト独自の判断で、レーザー加工機のシェアなどを考慮してメーカー等の判断を「メジャー」、「ニュートラル」、「マイナー」の三段階に評価している場合がございます。あくまで当サイト独自の判断なので参考程度にとどめておいてください。レーザー加工機を選定する際にはメーカー等に問い合わせ、実物をご覧になってサンプル加工を依頼し、加工結果などで比較・検討することをお願い致します。


更新情報
2014/4/18 レーザー切断機のページに「ヤマザキマザック株式会社」を追加。
2014/2/12 ファイバーレーザーのページに「フォトテクニカ株式会社」を追加。
2013/11/27 その他レーザー加工機のページに「日本カンタム・デザイン株式会社」を追加。
2013/10/8 ファイバーレーザーのページの「IPGフォトニクスジャパン株式会社」を更新。

レーザーについて

レーザーとはレーザーを発振する媒体を用いて光を増幅して作った指向性・収束性の高い人工的な光のことです。レーザーの名は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)」の頭文字から来ています。レーザーは長距離を拡散せずに伝搬したり、非常に小さなスポットに収束したりすることが可能なのでレーザーポインターや照準器、また光ディスクのピックアップ、加工用途、光通信など様々な用途に応用されています。


以下に当サイトの主なカテゴリーについて解説します。



レーザー加工機

レーザー加工機

レーザーを搭載し、光学系・制御系がシステムとして一体になった加工機を紹介しています。搭載したレーザーの種類、制御方法によって用途、価格が決まります。レーザーマーカー、レーザー彫刻機、レーザー切断機、レーザー溶接機、カスタムレーザー加工機についてとりあげています。

レーザー加工機を選ぶ際にはまずどの様な用途に使うのかを明確にし、複数の取扱メーカの製品を比べ、適した加工機の種類・加工に使われるレーザーの種類、必要な出力と加工範囲、加工クオリティとタクト、コストなどを見極めることが重要です。

サンプルテストを無料で行っている場合もあるので、サンプル加工を依頼して加工結果を精査するのも良いでしょう。



レーザー発振機

レーザー発振機

レーザー発振機を種類別に取り扱い商社、メーカーなどを交えて解説・紹介しています。CO2レーザー、YAGレーザー、ファイバーレーザー、ディスクレーザー、フェムト秒レーザー、エキシマレーザーについてとりあげています。

最近はレーザー発振機も出力が安定し、低価格になってきました。とはいえまだまだ発振機は高価なものです。そして実に多種類のレーザー発振機がリリースされています。

そのような多種多様な発振機の中から選ぶ際に最も重要なのは、求める加工品質がそのレーザー発振機で実現できるかどうかです。多くのレーザー発振機メーカー・商社でデモ機の貸し出しを無料で行っていますので、まずレンタルして加工検討をするのが重要です。



光学系・制御系

ガルバノスキャナ

レーザー加工を実行する際の光学系・制御系について解説・紹介しています。固定光学系・ステージ制御について、また、fθレンズ光学系・ガルバノ制御についてとりあげています。

ステージはステージテーブルの大きさ、ボール螺子やリニアモータなどの駆動系、可動ストロークの長さや必要な精度によって価格も異なり、さらに精度を増すためにリニアスケールをつけたり超精密石定盤、エアースライダなどを使用すると価格は飛躍的にアップします。

ガルバノによるレーザー制御にも大きく分けてアナログ制御、デジタル制御のものがあります。特徴としてはアナログ制御の方が高速で安価ですが精度が劣ります。一方デジタル制御では精度は良いですが速度が劣るのと価格も高価です。またデジタル制御では3軸制御によりレーザーのピントが調整できるため、fθレンズを使わないシステムを構築することが可能です。



ご注意

当サイトではレーザー発振機及びレーザー加工機等を紹介しておりますが、特定の商品について販売を斡旋するものではございません。ご購入等はご自身の判断でお願いいたします。


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